主の甦りを祝うためにここに集いました。十字架で苦しまれ、陰府にくだられて、しかし、そうした苦しみも闇も永遠ではないことを、甦りによって明らかにしてくださいました。どれほど確かな望みの土台の上に、私どもが立っているかを、再び知らせてください…
主の甦りを、何度でも繰り返して祝うことができますことを感謝致します。悲しみも苦しみもは、そのままではないということを信じることが許されています。岩のように固く動かぬ悲しみも苦しみも、必ず取りのけられるということを、墓の前で、閉じきられた部…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。