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主の日の祈り

主の日の礼拝にて

4/16イースター礼拝にて

主の日ごとに甦りの祝いを重ね、イースターの朝を迎え、明るく暖かな日差しの中に、命の神を思い起こすことも許され、こうして御前にあります。甦りの光を、私どものあらゆる心に届く光としてなお確かなものとしてくださいますように。
一人ひとりが違う経験をしています。悲しみを覚え失望を覚える者もあれば、新たな希望に生き始めている者もあります。自分の歩みにおいて、死を身近に感じ取っている者もあれば、自分が死ぬことを忘れて生きていることもあります。そうした様々な思いを携えつつ、こうして御前に、甦りの主のもとに集いました。様々な経験から御子の十字架を復活を仰ぎつつ、いただいている喜びを深くすることが出来るように、御言葉によって導いてください。
主イエスが陰府にくだって、そこにまで歩みを進めてくださって、甦ってくださいました。闇を残さぬ光があるのだということを、自らの歩みをもって示してくださいました。たとえ悲しみがどのように深くとも、主イエスのおられないところではありません。けれども、「信じない者にならないで信じる者になりなさい」と、改めて主ご自身のご訪問を受けなければなりません。あなたがキリストによって与えてくださる命こそ、最も真実なものであることを、私どもの苦しみや悲しみの深さの中で、私に届くように語っていただかなければなりません。それゆえ、今朝私どもはここに向かってまいりました。どうか御言葉を与えてくださいますように。また、死にも届く慰めの言葉を、ほんとうはどれほど多くの人々が求めていることでしょうか。死に勝利された主を祝う、イースターの喜びが、この国の隅々にまで届きますように。
戦いのうわさを多く聞いた一週間でした。今朝もまた祈ります。どうか、平和をお与えください。政治的に重い責任を負う人々が、戦いの悲惨さを思い起こしていることが出来ますように。とくに、関係する各国にあるキリスト者たち、教会をこの日甦りの主がお訪ねくださって、人間だけでは語れない平和を、御子と聖霊から聞き取ることで自らの言葉とすることが出来ますように。御言葉の語り手達、教会の指導者達を強めてください。
病と闘っている者たちを覚えます。どうか癒しを与えてください。魂もまた守ってください。教育ボランティアを、主よ、どうか癒してください。家族も守ってください。
主の御名によって祈ります。