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主の日の祈り

主の日の礼拝にて

12/25礼拝にて(降誕祭)

主のご降誕の祝いの朝を迎えております。主の甦りの祝いの朝も重なりました。クリスマスに与えられた主の命が尽きぬ命であったことを思い起こしております。疲れ、病み、老いる肉体を抱えて生きている私どもではありますが、その同じ肉体の中に、甦りの命を持ち込んでくださったお方が、私どもの主であり給うことを心から感謝致します。どうぞ、ここで疲れも病も癒されますように。年を重ねつつも命を生きることができますように。祈り続けているあの宣教師にもあなたの命を豊かに注いでください。癒してください。もとの働きに帰ることができますように。
今年の最後の主の日でもあります。一年を思い返すとき、追いかけてくる思いがあります。守りの感謝と共に、なお抱え続けたまま年を越す様々な事柄があります。思うに任せないことではありましても、どうか、主の御支配、主の御心の中に置かれている事々であることに、心を憩わせ、新しい年に向かうことが許されますように。
世界に平和を与えてください。クリスマスの日曜日を、世界の教会が過ごします。深い喜びが人々を恐れから解き放ちますように。クリスマスを狙ったテロも報じられております。正直、どうすれば、どう祈ればよいのか、わかりません。しかし、主イエスに教えられたように祈ります。御名があがめられますように。御国が来ますように。みこころがこの地に行われますように。平和がきますように。敵意に抵抗して愛を生きられますように。闇に打ち勝つ光を信じられますように。望みを保っていることができますように。とくに、テロの傷跡の中で過ごす、ドイツの教会、エジプトの教会、中東に置かれている教会を、キリストにある喜びのうちに引き戻してください。私どももまた、敵意や憎しみを捨て去ることができますように。紛争に追われ故郷を失っている人々を御心のうちに置いてください。
クリスマスの祝いを共にすることが許されない信仰の仲間たちを憐れんでください。祈りのうちに携えますので、主の御霊が喜びのうちに信仰の仲間たちを保ちますように。
今朝洗礼を受ける二人に、主の命がしっかりと授けられますように。
主の御名によって祈ります。