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主の日の祈り

主の日の礼拝にて

8/14礼拝にて(平和祈念)

父なる御神、主イエス・キリストを私どもの平和としてくださったことを感謝致します。敵を愛する姿を十字架上に鮮やかに描き出してくださいました。その下に留まるしかないという思いを深めています。報復をあきるほど知っているのです。どこかの話しではなくて、自分自身の心にすぐにでも動き出す思いです。十字架の主イエス・キリストとの違いを痛感します。それゆえに、あなたを仰ぐ必要を切実なものと感じます。どうぞ、御前で平和を学び取らせてください。
恐れが満ちています。お互いに敵意を向け合うなかで出来たものです。人間がお互いに自分でつくっている敵意であります。人間自身の責任であると思います。相手を信じることができないのです。
心を開いた関わりをつくることができますように。きっと関係は不幸なものになるという、馬鹿げた思いから解き放たれますように。平和の取り組みなど無駄だという望みなさを捨てることができますように。たしかに、悪が人間を引きずり回しているようにも見えますけれども、そう見るあまりに、結局悪の力強さを信じ、闇を信じているというような愚かな結果に陥ることがありませんように。全能の父への信頼を挫いてほくそ笑む、悪魔の思うつぼに陥ることがありませんように。ほんとうにこの世界を引っ張っておられるのは、全能の父なる神よ、あなたであることを、今ここで大胆に信じるために、御霊を注いでください。
私どもの国、あるいは取り巻く国々で政治的に重い責任を負っている人々を、あなたが憐れんでください。祝福してください。誤った動きを挫いてください。手を携え合う世界でありますように。
教会に、祈る力――平和のなさに耐えつつ平和を祈る力――を与えてください。み言葉で捕まえていてください。私どもを捉えてくださる主イエスの強い御手がここに見えてまいりますように。この国の教会、そして世界の教会を、主がご自身の愛と平和で強めてくださいますように。
礼拝に参加できない信仰の仲間たちを主がささえてください。癒し、忍耐、信仰、望み、愛、必要なものは何でも与えてくださいますように。
主の御名によって祈ります。