主の日の祈り

主の日の礼拝にて

9/27礼拝にて

気にかけていた人々との再会を喜びつつ主の御前にこうして集まることができる幸いを感謝致します。また、あなたが私どもに語るべき言葉を備えて待ちわびてくださっている幸いを心から感謝致します。
お互いが家庭、社会、学校、あるいはその他様々に、結びつくべき場所が与えられて、ともに歩むべき人々が与えられて生きてまいりました。多くの親切や忍耐や寛容に支えられた歩みであったことを感謝致します。
しかしまた、それでも私どもの心は、深く安らぐことはありませんでした。時に人の言葉は私どもに深い淋しさを味わわせるものでもあります。十字架に歩みを進めてくださった御子が味わわれたものです。そのキリストのゆえに私どもの心を知ってくださっていることがどんなに私どもの慰めでしょうか。御子はその心を抱えるからこそ、父よ、あなたに祈られました。そのようにして、私どものたどるべき道が父を呼ぶ道であることを明らかにしてくださいました。
どうぞ、私どもがその道、あなたを呼ぶ道から迷いでてしまうことがありませんように私どもを守ってください。喜んで教会への道をたどる心を備えてください。あなたへの望みを保っていることができますように。み言葉を与え、私どもをとらえて離さない望みを再び明らかにしてください。
私どもの愛の貧しさはご存じのとおりです。語る言葉、行動、また心に巡る思いも、御前に恥じています。あなたに愛を大きくしていただく以外にありません。あるいは、その貧しさにすら気付かずに、愛を求める祈りを弱くしているのならば、どうぞ私ども自身の姿がここではっきりと見えてまいりますように。祈りが育ちますように。
平和をお与えください。近視眼的な関心に陥りやすい私どもです。しかし、ほんとうに必要なことを考え続けている冷静さを与えてください。とくに政治的に重い責任を負っている人々をあなたが導いてくださいますように。
自由な信仰が許されていない国々で捧げられる礼拝、また、そこに行われている宣教の働きを、あなたが守ってください。
共に集えない信仰の仲間たちを覚えてください。私どもの祈りにこたえて、御霊を与えてくださって、主がその歩みを支えてくださいますように。年を重ねている者たち、病んでいる者たち、様々な事情で共に集えない者たちに祝福を注いでください。

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