主の日の祈り

主の日の礼拝にて

1/4礼拝にて

主の年2015年の初めての主日を迎えて、御前に祈ります。
どうぞ、ここに重ねられていく50数回の主の日を、あなたがそのたびに御霊を遣わしてくださり、み言葉を打ち開いてくださり、私どもの魂に光を与え続けてくださいますように。
新しい年を仰ぎ見るときに、不安がないわけではありません。昨年来、引き継いでいる様々な問題や課題があります。それがどう動いていくのかを案じています。ほんとうは限りある私どもにとっては手に余る問題であるにもかかわらず、それをまるで自分の手で治められるように思い、あるいは治めなくてはならないように考えてしまっているとしたら、主よ、あなたが御自身の支配を今もなおお与えくださる生きておられる神であることを、正しく受けとめ直すことができるようにしてください。私どもには私たちの理想的な夢やどうしても手放したくない計画あるいは目標があります。けれども、それにこだわるあまり、思いにたがう現実に打ち砕かれてしまうことがないように守ってください。万事を共に働かせて益としてくださる摂理の神を信じていることができますように。本当のところ、あなただけが私どもの生み出す貧しく拙いもの、あるいは他の誰かの毒々しいとしか言いようのないものすら、縦横無尽に用いつつ御自身の救いを成し遂げてしまうお方なのですから、そのあなたをこそ信じていることができますように。
私どもはここに、主の甦りの喜びの場所に、祈りの拠点、祈りの祭壇を築きます。御霊の息吹をここに来るたびに注ぎ込んでください。
悩みを深め、戦いを激しくしている世界をあなたがあわれんでください。人間が壊してしまった環境が、激しい気候の変動をもたらしています。どうぞ、そうしたなかで、私どもを守ってください。試みに遭わせないでください。人間同士の関わりもまた極端で激しくなってきているように感じます。どうぞ、恵みを知らされている私どもがあなたのもとに安らいで、穏やかな関わりをまわりに作っていることができますように。
私どもの群れの一人残らず、あなたの御心のうちに覚えられていることを信じます。共に集い得ない心身の重たさや弱さを抱えている者たちにも、あなたの恵みを与えてください。そうした一人びとりも私どもの心に共に携えて、主の御前に出ます。み言葉をください。
主の御名によって祈ります。

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