主の日の祈り

主の日の礼拝にて

10/19礼拝にて

天の父なる御神

御子イエスは、天に御心が行われているように、地にも御心が行われている、そのことを知るようにと、私どもを育てる祈りを教えてくださいました。そうです。決して弱く小さなあなたの支配ではありません。どんなに私どもの願いどおりではなくとも、どうぞ、あなたの御手がこの世界を導いていると信じていることができるようにしてください。耳に飛び込んでくるニュースに疲れてしまう心を顧みてください。世界には依然として戦いが絶えず、悲しみ、苦しみ、恐れが至る所に見えています。どうぞ、暗く世界を見る見方から、私どもを取りかえしてください。世界はあなたによって今なお造られているとみ言葉は伝えます。どうぞ、私どもの本音に神の創造を信じる信仰を打ち込んでください。御言葉、グッドニュースを伝えるあなたの言葉に教えられて、違う世界の姿、あなたの救いのなかに置かれている明るい姿を見ていることができますように。
 思いわずらいにとらえられてしまう私どもですが、それでもあなたの御前を離れてはおりません。御前のさいわいを知っているからです。思いわずらいさえ吹き飛ばす確かな言葉が御前に響くことを知っているのです。御言葉であなたがつかまえていてくださいます。そのあなたの言葉を素朴に喜んでここにあります。どうぞ、み言葉を与えてください。
 他者から自分に注がれる愛の足りなさには敏感な私どもですが、逆に、自分からほかの誰かに注ぐ愛の貧しさにはいつも言い訳をしてしまいます。しかし、本当の自分のことを知っています。愛が足りないのです。その私どもを十字架の前に連れ出して、あなたがどれほどの愛を注いでくださったかを知らせてくださいます。どうぞ、自分に頑固にこだわる心を打ち砕いてください。私どもを新しくしてください。平和の足取りを今日もここから踏み出させてください。十分でなくても、踏み出していることができますように。
主の御名によって祈ります。

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