一人ひとりを、あなたが名を呼び、招いてくださった幸いを感謝致します。どうか、その呼び声が、礼拝のなかで――とくにあなたの御言葉と御子を祝う聖餐の中で――暗い心を吹き飛ばすほどはっきりと聞こえ、見えてまいりますように。あなたに名を呼んでいただか…
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