こうしてみ前に招かれることが、どれほど幸いなことでしょうか。追いかけてくる自らの罪深さがありつつも、それよりももっと強く、確かに追いかけてくるあなたの恵みの御手が、どれほど私どもを強く捉えていてくださるか、改めて御前で思い起こしております…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。