主イエス・キリストの父なる御神ここにこうして集うことができる幸いを感謝致します。違うところを歩んでいる私どもお互いでありますが、ただひとりの全能の父の御手、その摂理の導きのなかを歩んでいることは、私どもを安らがせる一つの事実です。こうして…
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