イースターの喜びに支えられて、一週間を過ごし得ました。また新たな主の甦りのおとずれを聴き取りに、御前に集いました。こうした喜びの繰り返しのなかで、教会の歩みが二千年間続けられたことを思います。先細りするようなものではなくて、むしろ大きくな…
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